山梨の道の駅で富士山を見ながら車中泊!初日に失敗しないための準備リスト

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山梨 道の駅 富士山 見える 車中泊 初日 準備 リストのイメージ画像

「富士山を眺めながら車中泊してみたいな」って思ったこと、ありませんか? 僕もまさにそれがきっかけで、山梨の道の駅に向かったのが最初でした。

ただ、正直に言うと初日はけっこう痛い目に遭いました。標高を完全にナメてたんですよね。あの夜の寒さ、今でも覚えています。

この記事では、僕が山梨の道の駅で車中泊した経験をもとに、初日に「これやっておけばよかった……」と後悔したことと、持っていくべき準備リストをまとめました。

富士山が見える山梨の道の駅はどこ?車中泊向きスポットの選び方

山梨で車中泊をするなら、富士五湖エリアの道の駅が候補に挙がると思います。僕が実際に訪れたのは道の駅 富士吉田道の駅 なるさわの2箇所。

道の駅 富士吉田は、中央道からも東名側からも「富士五湖道路」経由でアクセスしやすく、富士吉田の市街地にも近いのが強みです。買い物に困らないんですよね、これが地味にありがたい。山中湖まで約6kmという立地もあって、翌朝ちょっと足を延ばせばダイヤモンド富士の撮影ポイントにも行ける。富士山の湧水を無料で汲めるスポットもあるので、飲料水の補給もここで済みます。

道の駅 富士吉田の詳細情報(クルマ旅専門家による現地レポート)

一方の道の駅 なるさわは、富士吉田から車で20分ほど。市街地から離れている分、夜の静けさは上。ただ、買い出しの利便性では富士吉田に軍配が上がります。

駐車位置で富士山ビューが変わる

これ、意外と見落としがちなんですが、同じ道の駅でも停める場所によって翌朝の景色がまるで違います。僕は最初、空いているからと建物の裏手に停めてしまって、朝起きたら富士山が建物の陰。なんとも残念な初日でした。到着したらまず、翌朝の富士山の方角を確認して駐車位置を決める。これだけで朝の気分がぜんぜん違います。

山梨の標高を甘く見ると初日に痛い目に遭う──僕の失敗談

山梨の標高を甘く見ると初日に痛い目に遭う──僕の失敗談

富士五湖エリアの道の駅って、標高が800〜1,000m前後あるんですよね。これがどういうことかというと、真夏でも夜は15℃前後まで下がる。平地の感覚で半袖短パンだけ持っていった僕は、夜中に寒さで目が覚めました。

さらに厄介なのが結露。盆地特有の寒暖差で、車内の窓という窓がビショビショになる。朝起きたら天井から水滴がポタポタ……なんてことも実際にありました。

結露と寒さ、両方への備え

この失敗から学んで、今は以下の装備を必ず積んでいます。

窓の断熱にはAizu 車中泊用サンシェードを全面に貼っています。これだけで結露の量がかなり減った。それでも発生する水滴にはアズマ工業 結露取りワイパーでサッと拭き取り。朝の5分で済むので、もう手放せません。

寝具は季節を問わずColeman フリースインナーを1枚持っておくと安心。夏場でも富士五湖エリアの夜は冷えるので、シュラフの中に入れるだけで体感温度が全然違います。シュラフ自体はmont-bell バロウバッグ を使っていて、春〜秋の山梨なら不足を感じたことはないです。

マットはTHERMAREST リッジレストソーライト。軽自動車の荷室にもギリギリ収まるサイズで、底冷え対策としてはこれが一番コスパ良かった。銀マットだけだと正直、標高の高い場所では心もとないです。

12月〜3月の冬季は夜間マイナス気温が当たり前。FFヒーターやサブバッテリー+電気毛布がない場合、冬の富士五湖エリアはおすすめしません。僕も冬季は避けています。

保存版山梨・車中泊 初日の準備チェックリスト

何度か山梨で車中泊を重ねた結果、初日に「あってよかった」と思ったものをリストにしました。

車内快適編
– サンシェード(全窓分)
– マット+シュラフ(3シーズン対応以上)
Sugiyama 電気敷き毛布(ポータブル電源がある人向け。春秋の夜も安心)
– 結露取りワイパー
– 着替え用の重ね着レイヤー(フリースやダウン)

安全・衛生編
– ヘッドライト(夜中のトイレ移動に必須)
– モバイルバッテリー
– ゴミ袋(道の駅ではゴミ処理ルールが厳しい場所が多い)

食事編
Iwatani ジュニアコンパクトバーナー(車内での火器使用は厳禁。屋外の許可された場所で)
– カップ麺・インスタント味噌汁(お湯さえあれば最低限しのげる)
– 飲料水タンク(富士吉田の湧水を汲むなら空タンク必須)

現地で慌てないために事前に確認すること

道の駅のトイレが24時間使えるかどうか、出発前に確認しておかないと夜中に困ります。富士吉田は24時間トイレが使えますが、物産館や案内所は9時〜17時(土日祝は18時まで)で閉まります。

RVパークを利用する選択肢もあります。RVパークつるは電源込みで2,552円(税込)、24時間トイレ利用可能でゴミ処理サービスもあり。区画が広いので軽自動車なら余裕を持って停められます。

山梨のRVパーク情報はこちら

山梨で車中泊するときのマナーと注意点

山梨で車中泊するときのマナーと注意点

道の駅はあくまで「休憩施設」です。連泊・長期滞在、アイドリングのかけっぱなし、敷地内での火器使用──これらは全部NGです。キャンプ場ではないので、テーブルやタープを広げるのもやめましょう。

もうひとつ、山梨の山間部で気をつけたいのが野生動物。富士五湖エリアでは鹿はもちろん、熊の出没情報もあります。食材やゴミを車外に放置するのは避けてください。クーラーボックスも車内にしまう。僕も一度、近くで鹿の気配を感じてから徹底するようになりました。

山梨の車中泊スポット全般の情報も参考になるので、出発前に目を通しておくといいかもしれません。

まとめ

山梨の道の駅からの富士山ビュー、あれは本当に一見の価値があります。僕が初めて道の駅 富士吉田で朝を迎えたとき、窓を開けた瞬間の空気の冷たさと目の前の富士山に、車中泊にハマった理由を思い出しました。

ただ、標高の高さからくる冷え込みと結露は、準備なしだと初日から心が折れかねない。「夏だし大丈夫でしょ」と油断した僕みたいに、寒さで眠れない夜を過ごすことになります。

おすすめの季節は夏〜秋。涼しくて過ごしやすく、空気が澄んで富士山もきれいに見えます。自分のペースで準備して出かけてみてください。あの朝の景色は、ちゃんと寝られてこそ味わえるものなので。


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こんな方におすすめ商品(Amazonで見る)メリットデメリット
結露と寒さによる窓の結露対策Aizu 車中泊用サンシェード✅ 結露量が大幅に減少する⚠️ 全窓分必要で枚数が多い
盆地特有の寒暖差による結露処理アズマ工業 結露取りワイパー✅ 朝5分で簡単に拭き取れる⚠️ 根本的な結露防止ではない
標高800m以上での夜間の寒冷対策Coleman フリースインナー✅ 夏場でも体感温度が大幅向上⚠️ シュラフ内に別途必要
標高の高い場所での底冷え対策THERMAREST リッジレストソーライト✅ 軽自動車に収納でき断熱性高い⚠️ 銀マットより割高
春から秋の山梨での寝袋選定mont-bell バロウバッグ #3✅ 3シーズン対応で信頼性高い⚠️ 冬季には不十分
ポータブル電源活用時の春秋夜間冷えSugiyama 電気敷き毛布✅ 電源で安定した温度調整可能⚠️ ポータブル電源必須
屋外での調理火器確保Iwatani ジュニアコンパクトバーナー✅ コンパクトで携帯性高い⚠️ 屋外許可場所限定

⚠️ 注意(道の駅・公共施設): 道の駅や公共駐車場での車中泊は、施設によって禁止されている場合があります。必ず現地の案内板やウェブサイトでルールを事前に確認し、施設の方針に従ってください。「仮眠」と「宿泊」の扱いは施設によって異なります。


⚠️ 危険(一酸化炭素中毒): 密閉した車内でエンジンをかけたまま就寝することは、一酸化炭素中毒による死亡事故につながる危険があります。就寝時は必ずエンジンを停止し、定期的に換気を行ってください。特に降雪時は排気管が雪に塞がれるリスクがあります。

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